まるみつ
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まるみつ ボディーバランス
Kab Labo.
私たちは自然なバランスの上に
存在している。
良いバランスを知る近道は
アンバランスを体感すること。
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表現者としてのバランス

自分の中の感覚を形にすること

表現をするということは、もともと存在する形や型にとらわれず、自分の中に生まれたものを様々な方法で形にしていく作業です。音楽、絵画、工芸、書、写真、舞踊、芝居…その他にも表現の形は多様に存在しています。これらを既存のものに当てはめようとしたり、比べたりすることは不可能です。ですからこれを無理に型に押し込めようとすることは、その創造自体を否定してしまうことにもなりかねません。

実は私たちの体も、これと同じことが言えるのです。自由にありのままに存在している感覚や運動能力を作為的な形や型に押し込めたとしたらどうでしょう。私たちの体は見る見るうちにその自由さを失い、立体性のない不自然な動きになってしまいます。そして、その不自然さは、生み出される表現にも大きく影響し、そのバランスを崩す要因にもなるのです。表現も、全ては人が生み出す形、つまりはその人の在り方を切り取って目の前に並べているのと同じことだと言えるでしょう。だから、体の感覚能力が高くなればなるほど、表現の質も向上していきます。分かりやすく言えば、「感性がとぎすまされた状態」なのです。言葉を聞いただけだと、何か特別な感性の持ち主にしかない秀でた能力のように感じますが、実は反対でむしろ、部分的、一部的なものではなく、五感を含む体の全体性を通して初めて得られる感覚なのではないでしょうか。偏った体からは、偏った表現が、自然な体からは自然な表現が生まれるのです。

楽こそモノの上手になれ!(音楽編))

BBB(ボディバランスボード)-TypeGは、音楽家の人にも多く愛用されています。歌うことはもちろん、楽器を演奏するにも土台となるのは自分の体ですから、体のバランスが崩れていたら、そのパフォーマンスに大きく影響することは言うまでもありません。

ですから、音楽家の人たちは、ことのほか、体のメンテナンスに気を使って、そのコンディションを保つように日頃から心がけている人が多いのです。音は、正直にその人の状態を形にしてしまうので、バランスが崩れてしまうと、楽器の操作技術が低下したり、肺活量が少なくなったり、共鳴の質が劣ったりと、そのまま露呈してしまうことになります。また、姿勢が偏っていれば、分部的強化が必要となります。
特に楽器を演奏する場合、左右非対称の動きや体勢を続けることで、筋肉や重心にも偏りがでてしまう可能性が高くなります。そういった部分的なところに意識が囚われてしまうと、他からの沢山の情報を受け取ったり、瞬時に把握したり、対応したりすることが困難になってきます。

例えば、意識して今より静かにし周囲に耳を傾けてみて下さい。今まで聞こえなかった音が聞こえたり、
感じなかったものや見えなかったものに気づいたりするはずです。今は意識的に行なったことですが、
もしも身体の体勢、姿勢が崩れてしまっていたらどうでしょう。そんな余裕を作ることも困難になりますから、周囲が見えなくなり、そして自分をも客観的に見られなくなって、結果的にスランプを生むことにもなりかねません。そもそもスランプは今の自分を無視し、過去や周囲の情報に依存してしまうことが大きく影響しています。それは余分な緊張をともない、本来の能力を発揮する上で思わぬ敵になるのです。
本来姿勢は「保つ」ものではなく、「保たれる」ものです。そのためには、自分をコントロールしようとせず、今の自分の状態を把握した上で、うまく解放していくことで、より楽な体勢や姿勢を発見することが大切なのです。それができると、今よりもっと力をいれずに楽器の操作ができるようになり、音の質や音程を聞きとる能力が向上し、全体的な音楽性の向上がはかれるというわけです。

演奏する前に、身体のバランスを整えることで心のバランスを保ち、それから演奏に入る人もいます。
心のバランスを短時間で修正する作業は実はとても難しいことなのです。不安や緊張、恐怖や動揺などで一度乱れてしまった心を戻そうと思えば思うほど焦りがつのり、不自然にとりつくろって、結局それらの要素を増幅さえせることにもなりかねません。しかし、身体はごまかしが利きませんから、BBBに乗ることで、その乱れをすぐに感じ修正していく作業が、心の乱れを整える近道と言えるのでしょう。



TypeG 愛用者の声

○フルート奏者…今まで難易度が高かった技術も楽にこなせるようになった。
○ピアニスト…姿勢のバランスが高くなったことで音の幅が広がり、それに対応 できる動きが可能になった。
○ドラマー…叩く音自体が全く別のものに変化した(質が高くなった)。
○歌手…姿勢が変わっただけで声の幅が広がり、楽に声を出せるようになった。

こういった声からも分かるように、私たちの活動において、姿勢の状態がとても大きく関係しているのです。ここでは音楽のこと、これらのことは他の表現にも共通して言えることです。自分の体と心の声に耳をかたむけて、より自分らしい表現を見出すために、バランス感覚をやしなってほしいと思います。